辻おさむの最近の活動を紹介します。随時更新します。
| 06年7月の活動 |   |
 2005年の活動 |
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アスベスト被害の学習会 7月３１日、小田公民館でのアスベスト被害の学習会にいきました。白井市長もあいさつに。尼崎市の担当者からアスベスト検診や解体撤去にたいするとりくみの報告、疫学調査などについての報告などがありました。 まだまだ被害者が出てくるのはこれから。国も企業も責任を認めない中での被害者対策はまだまだ問題が山積みです。 |
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全国自治体学校にいきました 7月２８日〜30日に名古屋で開かれた全国自治体学校にいきました。 貧富の格差を拡大してきた新自由主義にもとづく国の構造改革は、いろんな分野で矛盾を広げています。5年前の小泉内閣が誕生したときは「構造改革」がもてはやされましたが、今年の「ポスト小泉は最初からポスト小僧改革」との指摘に、構造改革の痛みが明らかになってきただけに、新しい情勢を生み出しているようです。 3日間、みっちり勉強でした。 |
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「医療改悪反対」署名行動 7月２３日、ウィズ前で「医療改悪中止」をもとめる宣伝・署名行動をしました。あいにくの雨模様で、50分程度の行動でしたが、10人が参加し70筆の署名が寄せられました。高齢者を狙い打ちにした、今年の住民税、介護保険に加え、7月と10月に医療改悪が行われようとしています。 「今年の高齢者への負担増を中止し、これからの負担増も見直しを」と訴えました。 |
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「あまの里」落成式 7月２３日、下坂部に完成した尼崎医療生協が建設した特別養護老人ホーム「あまの里」の落成式にいきました。 白井市長もお祝いに駆けつけていました。 「地域に密着した施設に」と取り組みの各所にご近所とのかかわりが大切にされていました。 党地区の医療・福祉対策責任者の鈴木たくみさんと、真新たらしい施設を見学しました。 |
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山ちゃんの追悼会 7月２２日、故山口泰徳さんの1周忌の追悼会がありました。 いろんな分野で活躍した人らしく、各方面から多彩な人々が集い、追悼しました。歌手の横井久美子さんも駆けつけました。 |
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鈴木たくみさんと生活相談会 7月２２日、中村県議がずっと続けていた 尼崎医療生協病院での生活相談に、今回から鈴木たくみさんも参加しました。 |
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議会棟が雨漏り 7月1９日、今年の長雨がこたえたのか、議会の廊下がついに雨漏りしました。旧棟と新棟のジョイントに問題があるようです。 |
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大庄支所の跡地説明会 7月18日、大庄支所の跡地の活用について市の説明会がありました。今回は市長みずから説明に立ちました。 |
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尼崎借地借家人組合の総会 7月16日、尼崎借地借家人組合の総会に行きました。今年は白井市長も挨拶にみえました。 同組合は、阪神大震災のとき被災借地借家人組合として結成され、10年目。最近は、震災のときに痛んだアパートなどの取り壊し、追い出しが増えています。 |
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第1回尼崎自治体学校 7月15日、尼崎市職労と尼崎都市自治体問題研究所が、第1回尼崎自治体学校を開き、約150人が参加しました。 奈良女子大学大学院助教授の中山徹先生の記念講演、大阪自治体問題研究所の初村尤而さんが尼崎市の財政について問題提起しました。 中山先生は、保育や小中学校、高校などに企業が参入し、お金を出せば豪華な教育環境を手に入れることができるようになったこと、東京では校区制の廃止で競争が激化していることなどをあげ、市民が「主体者から消費者になった」変化を報告されました。そして、「所得格差を生活格差につなげない」ことが大切だと力説されました。 初村氏は、市財政は地域課題解決の手段であること、国の動向・地方との関係で見ること、その上で財政運営の検証が必要なことを問題提起しました。 このあと、7つの分科会に分かれて討議しました。 |
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白井市長も歩いた平和行進 7月９日、国民平和大行進に参加し、尼崎市役所から武庫川まで歩きました。 今年は、白井文市長も直接参加して激励のあいさつをし、行進の先頭にたって歩かれました。市長が参加し、行進を歩いたのは初めてです。 |
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大庄地域の議会報告会 7月８日、市議団の議会報告会を地元の大庄地区会館で行いました。 小泉「構造改革」により、行列ができる市役所窓口になっている実態や、特別土地保有税にかかわって時効で1億7000万円の税金を取りそこなった問題などを報告しました。 |
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多重債務問題で奄美市の担当者が市長を訪問 7月７日、市民相談として多重債務問題を取り組んでいる奄美市の担当者が、尼崎市を訪問し、白井市長と懇談をする席に同席しました。 奄美市では、多重債務問題を「市民の生活を立て直す」問題として捉えていることを話されました。 白井市長も、市民相談や消費生活センターの相談の結果の掌握からはじめたいとの意向を語られました。 |
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明倫中学校跡地開発の説明会 7月４日、明倫中学校の跡地開発についての説明会がありました。 今回は、民間開発の工事が始まるので、民間開発の工事説明、あわせて市営住宅、道路整備、福祉施設として精神障害者の通所施設が計画されていることが説明されました。 意見では、マンションや市営住宅ができることで、道路に通貨交通が増えること、交差点の安全や道路幅が狭いことへの意見がだされました。 |
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2005年 12月の活動 11月の活動 10月の活動 9月の活動 8月の活動 ７月の活動 |
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