辻おさむの最近の活動を紹介します。随時更新します。
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中国・鞍山市の視察団歓迎会 尼崎市と姉妹提携している中国の鞍山(あんざん)市から友好経済貿易視察団が10月28日に来尼しました。 夜には、尼崎市議会の日中友好議員連盟で歓迎夕食会が開かれました。今回の視察団は、 人の大編成です。 昼間は、クリーンセンターなどを視察したようです。私と同じテーブルに座った祝さんは「鞍山市人代環境資源城建委員会」という肩書きでした。 写真は視察団長の李さん(左端)と。 名刺を交換し「私も、ここ数年の党の関係改善を喜んでいる1人です」と挨拶をしました。 |
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地方自治経営学会堺地区研究大会にいきました 10月27日、堺市で開かれた地方自治経営学会の研究大会に行きました。学者や行政、議会から400人が参加していました。 市川市での、市民税納税者が自分の納めた税金の1%を、自分が選んだNPOなどの市民団体に助成をする制度の取り組みが報告されました。 また、長野県が安曇野市の川の堤防を「せせらぎの小路」として整備しようとしたところ、議会で予算が否決されたために、廃材利用、ボランティアで「予算ゼロ」での事業を進めている取り組みが報告されました。 |
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ゆりかご保育園の菅村前議員のご苦労さん会に参加しました 10月22日、ゆりかご保育園の「菅村前議員のご苦労さん会」がありました。12年間の議員活動を、みんなで慰労しました。 大庄地域のご苦労さん会は11月12日に行うのですが、ゆりかご保育園は、その日は行事があるので、独自に開いたものです。 |
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行政視察3日目(大分) 行政視察の3日目は、大分市の保育園分園設置事業です。保育園への入所希望が多いことから、幼稚園の空き教室に、隣接する保育園の分園を設置。保育園の5歳児を幼稚園で保育しています。 幼稚園、保育園それぞれの保育をしますが、カリキュラムの中では合同の保育も行っています。この日は、合同で運動会ごっこの練習でした。 大分市の「こどもルーム」事業―廃園した幼稚園を利用し、@児童の健全育成(児童館的)とA子育て家庭支援の事業をおこなっています。 「ファミリーサポートセンター」は、子どもを一時的に「あずけたい人」と「あずかってもいい人」紹介する制度。市のカリキュラムを受講した人247人が登録され、1時間600円で子どもをあずかります。理由は問わず、急な残業から、親ののリフレッシュもOKです。 |
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行政視察2日目(別府) 行政視察の2日目は、別府市の子育て支援拠点施設「ほっぺパーク」にいきました。今年4月にオープン。市立保育所、児童館の2施設と、「子育て支援センター」を統合した複合施設です。 「児童家庭課」が管轄し縦割りではない体制です。幅7メートルのホール、「3世代交流室」も設置。支援センターには公立保育所の民間移管による保育士の人材を活用、保健師も配属されています。 |
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生活福祉常任委員会の行政視察にいきました 10月11日から13日まで、生活福祉常任委員会で行政視察にいきました。 第1日目は、広島市の国民健康保険一部負担金の減免について説明を受けました。件数世帯数は、年々増えています。国保会計で赤字分は一般会計から補填されています。 老人福祉施設「山まゆ」(広島市) 山間地に建つ老人福祉の複合施設。特養ホームは個室対応として「障子」での間仕切りや、浴室も露天風に少人数で利用できるよう工夫されています。各機能とも工夫されていますが、規模も抑えて建設費は低く抑える努力もされています。 |
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武庫川を考える会の総会に行きました 10月10日、武庫川を考える会の総会に行きました。 基本高水水量をどう定めるか―学習を続ける方針などが決められました。 |
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来年度の予算要求をしました 10月4日、9月市議会の終了後、白井市長に来年度の予算要求をしました。私は、本会議の終了後、すぐに「議会だより編集委員会」が開かれたので、参加できませんでしたが、市議団の8名連名で申し入れました。 市政課題や、選挙で訴えた公約、市民要求の強いもの、またJR事故やアスベスト問題も含めた要求書を市長に手渡しました。 |
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