「尼崎民報」 辻おさむの紹介特集@(PDF)1.82MB 「尼崎民報」 辻おさむの紹介特集A(PDF)2,68MB |
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(辻おさむの略歴) 1954年(昭和29年)生まれ 京都市出身 京都市立深草小学校卒業 京都市立深草中学校卒業 京都市立伏見工業高等学校 建築科卒(2級建築士) 叶V井組勤務 木下元二元衆議院議員秘書 ふじき洋子元衆院議員秘書 「兵庫民報」社記者 党尼崎市議団事務局長など 歴任。 (現在)10年7月〜 尼崎市議会議員 経済環境市民常任委員 鉄道施設整備促進特別副委員長 国民健康保険運営協議会委員 総合計画審議会委員 日本共産党 尼崎地区委員 尼崎借地借家人組合理事 (過去の役職) 日本共産党 尼崎地区委員会 副委員長(〜06・2) 日本共産党 尼崎地区委員(〜現在) 尼崎民主市政の会 代表委員(〜06・2) 尼崎市議会議員(05年6月〜現在) 生活福祉常任委員会委員(05・7〜06・7) 生活福祉常任委員会副委員長(06・7〜07・4) =健康福祉委員会に改称 総務消防常任委員(07年7月〜09年6月) 総務消防常任委員長(09年7月〜10年6月) 議会運営委員(05年7月〜08年6月) (09年7月〜10年6月) 鉄道施設整備促進特別委員(08年7月〜09年6月) 議会だより編集委員(05・7〜06・7) 国民健康保険運営協議会委員(05・7〜06・7) 日本共産党議員団幹事長(07年6月〜08年6月) (09年7月〜10年6月) 環境審議会委員(06年7月〜08年7月) 総合文化センター理事(07年7月〜09年6月) 高齢者保健福祉推進協議会委員(08年7月〜09年6月) 総合計画審議会委員(09年7月〜10年6月) 尼崎借地借家人組合理事 大庄西町2丁目在住 家族/妻、1女1男 |
南北高速道路を中止に | |||||||||||||||||||||||||||
1991年に阪神間南北高速道路の計画が浮上しました。 私は、「武庫川沿いは自然環境が残り、公共施設が多いところ」「高速道路をつくれば車が集中してくる」などの問題点を指摘。市議や住民団体と相談し運動に取り組み、高速道路計画を中止させました。 |
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ムダの象徴=空中回廊も中断 | ||||||||||||||||||||||||||||
前の市長は、震災の中でも阪神尼崎駅前の空中回廊建設をすすめました。私は「世界中から人を集める計画は無謀。ムダな空中回廊は中止を」といっかんして主張し、「尼崎民報」などで訴えつづけました。このねばりが「何のためにつくるのか」という市民の声になり、空中回廊建設を中断に追い込みました。 |
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議会改革でも奮闘 | ||||||||||||||||||||||||||||
12年前、菅村哲仁議員が議長になり、議会改革がすすめられました。 私は、「会議の公開、公費の使い方は厳格、透明に」と、菅村議長や党市議団と相談し、いっしょに議会改革をすすめました。 さらに議会を変え、市民に目をむけた議会にしていくためにも、新しい力でがんばります。 |
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こんな活躍も=阪神大震災で | ||||||||||||||||||||||||||||
私は、「尼崎民報」など日本共産党のチラシ・ニュースの編集を手がけてきました。 阪神大震災では60日間も尼崎市の復旧・復興状況を知らせるニュースを発行しつづけ、避難所に貼り出されたところもあるなど、被災者支援にも役立ったのではないでしょうか。 |
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辻おさむさんはこんな人 | ||||||||||||||||||||||||||||
元衆議院議員 ふじき洋子 ひとの痛みがわかるやさしさと澄んだ確かな目こそ、政治家に不可欠な資質です。 辻さんが国会議員秘書として見事に任務を果たせたのも、その資質を備えた人だからです。 骨身を惜しまず、市民の苦悩を取り除くために献身できる人なのです。 |
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辻おさむさんに期待します | ||||||||||||||||||||||||||||
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copy right 辻おさむ 尼崎市大庄西町 電話:06-6417-7424 Eメール tuji_osamu@yahoo.co.jp |