辻おさむの最近の活動を紹介します。随時更新します。
07年4月の活動 | |
2005年の活動 |
尼崎元気まつり 4月29日、2回目の「元気まつり」が橘公園でひらかれ、8000人が参加しました。尼崎民主商工会などが「元気をだそう」と昨年につづいて開いたもの。黒豚の丸焼きなど名物も。私は、風船をつくって子どもたちに配るお手伝いをしました。 |
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花と緑のフェスティバル 4月29日、上坂部公園での「花と緑のフェスティバル」に行きました。今年は緑化協会の30周年。街角の緑化、花壇で優秀な活動をしたグループが白井市長から表彰されました。高校生による「野点」や沖州会(沖永良部の県人会)のお店などがありました。 |
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統一メーデー 4月28日、記念公園陸上競技場での統一メーデーに参加しました。こちらは共産党から、民主、社民、公明党まで来賓で参加です。主催者は「格差是正」や「不安定雇用」の問題を提起していましたが、公明党の代表は、年金の改悪などの実績をとうとうと語っていました。冷ややかな反応でしたが、正面から悪政を自慢するとは…。 |
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大庄社会福祉協議会の評議員会 4月27日、社会福祉協議会大庄支部の評議員会に招かれました。尼崎での社会福祉協議会は町会の役割も担っています。大庄の加入率は94%とか。「赤バケツ」などの防犯啓発活動などを行ってきました。長期にわたる活動者の表彰が行われました。 |
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JR福知山線事故 追悼と安全のつどい 4月25日、JR福知山線脱線転覆事故から2年、オクトで遺族らによる「追悼と安全のつどい 2007」が開かれました。隣のアルカイックホールには追悼会場もあったのですが、こちらのほうが遺族の生の声が聞けました。 「誠心誠意」といいながら、交通事故程度の保障しかしようとせず、当時の幹部を関連会社の役員にすえるなど、JR西日本の不誠実な態度への怒りが語られました。 また、遺族・関係者ら13人が発言。犠牲になった107人だけでなく、後に事故が原因でなくなった人、遺族、家族が失われたことによる生活の影響など、「被害者は、犠牲になった人だけでなく、家族、関係者に及んでいる」ことが浮き彫りになりました。 |
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市バスを考える会第2回総会 4月25日、市バスを考える会の第2回総会が労働センターで開かれました。大阪の地下鉄が関西財界によって、民間に移されようとしている問題の公園がありました。 |
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尼崎医療生協病院竣工式 4月22日、現在の尼崎医療生協病院の西に建設された新病院の竣工式がありました。全長160メートルの大きな病院です。尼崎ではじめての緩和ケア病棟20床などがあります。フロアでは医療生協組合員による「病院まつり」も行われました。 |
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2005年 6月の活動 5月の活動 4月の活動 3月の活動 2月の活動 1月の活動 |
2005年 12月の活動 11月の活動 10月の活動 9月の活動 8月の活動 7月の活動 |
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