その3

逸早くメガーヌのカブリオレが来ていました。

グラスルーフが電動で出し入れするさまは圧巻!

お尻もキュートでカッコ良いです。

スピダーもたくさん集まりました。

どの車両も個性派ぞろい。

 

アルピーヌV6ターボ。

中にはアルピーヌルマンの姿も。


圧巻!ルノー8(ユイット)ゴルディーニ。
四角いボディーと大きな目がただ者では無い雰囲気を醸し出しています。


これもゴルディーニ!
ルーテシアRSのバージョンゴルディーニだそうです。

 

ルノードーフィン。

丸いクラシカルなフォルムが綺麗です。

サンクも減りましたね、それにサンクターボは今回一台しか見ていません。


ルノーで一番速いセダンといえばルノー21(ヴァンテアン)ターボ!
こんな怪しい車が後ろに付いたら道をあけてしまいます。

おやっ、ハコサク号?!

ちょっと珍しいルノー19(ディズヌフ)の16Sです。

ルーテシア16Vと同じF7Pエンジンを積んでします。



クリオV6。

最近ボンネットの穴を開けるのが流行っているらしいです。

開け方に地方色があるらしく、関東は地味で西に行く程派手なダクトになっていいるそうです。