第18目のフレンチブルーミーティングが10月16、17日に長野県車山高原で開催されましたました。 今年も前夜祭から参加しましたので、そのレポートを4ページにまとめました。 今回はなんとゲストとして長野県知事田中康夫氏がやってきました!
参加者は突然の大物登場にビックリ、背後に居る人はシークレットサービスでしょうか?(笑)
胸元にはヤッシーバッジが付いているので間違い無く本人です、こんな所でお会い出来るとは感激です。
田中知事はフランス来訪回数も多いようで、フランスの街の話しや、車の話し、長野県をフランスのような商業形態にしたいような話しなど、流石本業が作家だけあり巧みな話術で面白い話しが聞けました。今後の長野県に期待したいですね。
会場では立食パーティー。
今年の前夜祭会場はちょっと暗めで人の顔が見え辛く、知り合いを探すのに苦労しました。
また年々会場に流れる音楽の音量も大きくなってみんな大声を張り上げながらの会話です。
昔みたいなアコーディオンが流れている感じがいいな。
テーブルにはワイン、ビール、オードブルが並べられ、横の厨房からはおでんや信州蕎麦などいろいろな食べ物が食べ放題です。
恒例のライブ、今回のゲストは常連のダンロップキャンペーンガール「DIGICCO」とフランスから「ローリング・ビドション」という謎のバンドが登場。
DIGICCOは4人グループのはずなのに今回は3人でした。
それにメンバーも一新され初めて見る顔ぶれで、某自転車屋の話しでは彼女達は実はダンロップの女子社員で、毎年転勤があって去年のDIGICCOメンバーは配置替えで違う部署に飛ばされてしまったとか。
どうも怪しい話しだが信じる信じないは・・・・
会場からは真ん中の女の子が性格が良さそうで可愛いとの声が多かったです。
「マンボマンボ〜♪」
最後に恒例のお楽しみ抽選会。
商品はたくさんあるのに今年も何も当たりませんでした、というかもう過去10回も参加しているのに一度も当たった事がないです。
次は17日のメインイベント