■ ポケモン金では出現しないポケモン
これらのポケモンは、ポケモン銀から通信で
もってこないとゲットすることができないぞ。
ロコン、キュウコン、ニャース、ペルシアン、
レディバ、レディアン、ヒメグマ、リングマ、エアームド、デリバード
■ ポケモン銀では出現しないポケモン
これらのポケモンは、ポケモン金から通信で
もってこないとゲットすることができないぞ。
マンキー、オコリザル、ガーディ、ウインディ、
イトマル、アリアドス、ゴマゾウ、ドンファン、グライガー、マンタイン
■ オススメの電話番号
以下の人たちは、普段は出現率が低いポケモンが大量発生した時に
電話で連絡をしてくれるぞ。是非、電話番号を交換しておこう。
● つりびとのヤスアキ(32番道路)
≫ 連絡をもらうと「ハリーセン」(32番道路で釣り)の出現率が上がる
● やまおとこのツトム(33番道路)
≫ 連絡をもらうと「ノコッチ」(くらやみのどうくつ)の出現率が上がる
● むしとりのヨウタ(35番道路)
≫ 連絡をもらうと「ヤンヤンマ」(35番道路)の出現率が上がる
● じゅくがえりのクリオ(38番道路)
≫ 連絡をもらうと「ブルー」(38番道路)の出現率が上がる
● つりびとのヒデノリ(44番道路)
≫ 連絡をもらうと「テッポウオ」(44番道路で釣り)の出現率が上がる
● やまおとこのタロウ(45番道路)
≫ 連絡をもらうと「マリル」(スリバチ山)の出現率が上がる
■ 「こうげきりょくがあがった」って?
「かくばる」「まるくなる」「こうそくいどう」などの技をつかうと表示される、
「○○のこうげきりょくがあがった!」「○○のすばやさがぐーんとあがった!」。
これらは、実際はどれくらい上がっているのか?
「あがった」技は、1回技を使うごとに、能力が1.5倍、2倍、2.5倍、3倍、3.5倍、4倍と
上がっていきます。最高は、4倍まで上がります。(つまり、6回使える)
「ぐーんとあがった」は、「あがった」の2回分の効果があります。
つまり、「ぐーんとあがった」は、能力が2倍、3倍、4倍と上がることになります。
「さがった」は「あがった」を分数に直した逆数の分だけ下がることになります。
「さがった」技は、1回技を使うごとに、能力が0.66倍、0.5倍、0.4倍、0.33倍、0.286倍、0.25倍、と
下がっていきます。最高は、0.25倍まで下がります。(つまり、これも6回使える)
「がくっとさがった」は、「さがった」の2回分の効果があります。
つまり、「ぐーんとさがった」は、能力が0.5倍、0.33倍、0.25倍と下がることになります。
■ ラッキーナンバーの変え方
毎週金曜日に発表される「ラッキーナンバー」。
実はこれは、金曜日に何度もリセットを繰り返せば、変えることができるのです。
■ 光るポケモンの出現確率と能力
ちょっと難しいお話。
色違いのポケモンはこうげきの個体値が2,3,6,7,A,B,E,Fの
いずれか、ぼうぎょ、とくこう、とくぼうの個体値がAの時に出現します。
ポケモンの能力のパターン数は16の4乗なので、65536。
色違いポケモンの能力パターンは8なので、8/65536。
よって、色違いポケモンの出現確率は1/8192、
%になおすと、0.0122%!低い〜!
色違いポケモンの能力はあまり高いとは言えません。
1番高いものでも、上の下くらいです。だから、あんまり対戦には使わないほうがいいかも。
ちなみに、前作から通信したポケモンが光っていた!、というのは、
そのポケモンの個体値が色違いポケモンになる条件のポケモンだった、ということですね。
■ ♂と♀の分かれ方
ちょっと難しいお話。
ポケモンの♂と♀は、攻撃の個体値がだいたい、真ん中より強いと♂、低いと♀になります。
(つまり、こうげきの個体値が、♀<8≦♂、ということです。)
だから、対戦で使うなら絶対に「♂」!!
なんか、こういう分け方は男女差別みたいな気もしないでもないですが(^^
■ そだてやで経験値が減る!(そだてやリセット技)
ポケモンそだてやさんにポケモンを預けると、そのポケモンが
レベル上げの途中の(青いゲージが途中までたまっている)とき、それは0になってしまいます。
だから、そだてやに預けるときは、経験値のゲージが0に近いとき
(レベルアップ直後・ゲット直後のとき)預けるようにしましょう。
ちなみに、これを利用して、レベルを上げずに努力値をためる、ということもできます。
レベルが上げるギリギリまで経験値をためて、そだてやに預けてすぐ返してもらう。
すると、経験値ゲージが0になっています。これを繰り返せば、楽に努力値だけをためることができます。
これは、レベル限定戦のときなどに使えますね。